【ベビー】赤ちゃんにうつ伏せの練習は必要?

こんにちは。
今日は、ママとこどもの発達アドバイザー『にじのわ あや』がやまちゃんに代わってお届けします。

今回は『うつ伏せ』についてです。

生後1か月頃から
「機嫌の良いときにうつ伏せにさせてね」
と言われたことはありませんか?

でも
「うつ伏せにすると泣いちゃう」
「うつ伏せにするのがこわい」

こんな理由で、なかなか『うつ伏せ』にチャレンジできないママもいます。

そこで私は、
『うつ伏せ遊びがなぜ大切なのか』を知ってもらえると、
少しやってみよう!と思っていただけるのではないかな?

と思ったので、今回の記事では、
『うつ伏せ遊びが大切な理由』をまとめてみました。

 

 

 

うつ伏せが及ぼす身体への影響とは?

最初はうつ伏せ姿勢にすると、赤ちゃんは頭を上げることができません。
赤ちゃんにとって、地球の重力は、超重いんですよ。

 

首がすわる前の赤ちゃんは頭を横に向けたり、がんばって持ち上げようとします。
この動きは、首~背中、肩甲骨周辺の筋肉を刺激することになります。

首の据わりはもちろん、
手を器用に使ったりバランスがうまくとれる身体づくりのためには、この部分の安定はかかせません。

 

月齢が進むと、うつ伏せの姿勢から腕をのばしたり、腕で支えながら身体をぐっとあげるようになります。
はじめは力加減がわからない赤ちゃんですが、この遊びの中で偶然、転がってしまうことがあります。
これが「寝返り」の始まりです。

バタバタしていると、動くことがあります。
これは「ずりばい」の始まりです。

 

うつ伏せをきっかけに、
色んな身体の使い方を赤ちゃんは学ぶのです。

だから、うつ伏せで大切なことは、
「赤ちゃんが床の上を自由に動き回る環境をつくってあげること」と言えます。

 

そうすると、次の発達のステップにすすめるようになりますよ。

 

 

 

うつ伏せは呼吸にも良い効果がある

仰向けの姿勢でいると、背中が床で押さえつけられているので、背中側の肺に空気が入りにくくなります。
うつ伏せの姿勢だと、背中が床で押さえつけられていないので、肺全体に空気が入ります。

また、うつ伏せ姿勢で過ごす赤ちゃんは
『口を閉じて鼻呼吸をする』ことが上手です。

うつ伏せの姿勢が、呼吸、口周りの発達、感染症の予防にもつながります。

 

 

 

うつ伏せと顎まわりの発達との関係

赤ちゃんの舌は上あごのくぼみに収まるようにできています。
きちんと収まることで、あごが発達します。
そして、歯のかみ合わせも正しく育っていきます。

うつ伏せの姿勢は、舌が上あごのいい位置におさまりやすいです。

しかし、仰向けばかりだったり、赤ちゃん用の椅子にいつも座っていると、あごが上がり、口が開きやすくなります。また、舌が本来あるはずの上顎のくぼみからズレやすいんです。

姿勢は、あごの発達やかみ合わせなどに影響を及ぼしてしまいます。

 

 

 

うつ伏せ遊びは脳トレになっている!?

うつ伏せ遊びをするまでは仰向けになっているので視界に入ってきたものを見るという状態だけでした。

しかし、うつ伏せになると、自分で見たいところを見るということができます。
首や目を動かせば見たいところが見れる範囲が広がります。

 

「見る」遊びのアクティブ度合いがぐっと上がります。
それだけ脳も活性化されるんです。
うつ伏せでしっかり何かを見て遊ぶということが、文字を読む・教科書を読むなどの基礎になるんです。

 

うつ伏せ遊びはいいことだらけ。
うつ伏せ遊びはその後の遊び・運動・認知能力の土台になると言えます。

 

 

 

まとめ

今までご説明したようにうつ伏せ遊びは…

・身体発達のきっかけになる
・健全な呼吸にも良い効果がある
・脳トレにもなる

など、良い点がたくさんあります!
ぜひ、お子さんの様子を見ながらうつ伏せ遊びにチャレンジしてみてください!

 

 

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